ラスベガスカジノの人気を不動にした「ビデオポーカー」

 
時は1970年代、ラスベガスは産油国からの石油輸入禁止措置がとられガソリン価格が急騰、景気が後退し、たくさんのカジノが売却され非常に苦しい立場にありました。そして、ラスベガスカジノの人気も陰りが見えていたのです。

しかし、そんな時にスロットマシーンが情報化時代の波に乗って「コンピューターに制御されたマシーン」として進化し、ビデオゲームが発明されました。


最初に発明されたのは「ビデオブラックジャック」でしたが、このゲームはそこまで流行らず、次に出てきた「ビデオポーカー」が一大ヒット機種になったのです。

これにより、多くのカジノでビデオポーカーマシーンが設置され、その分たくさんのカジノ好きがひんぱんにプレイを繰り返し、ついにはラスベガス観光客を呼び寄せる起爆剤として大きな役割を果たすことになりました。


ちなみに、ビデオブラックジャックが今一つ人気が出なかったのは、ジャックポットのような大当たりが出なかったからだと推測されています。


(参考文献:カジノ大全/ダイヤモンド社)




★関連記事
ラスベガスカジノの人気を不動にした「ビデオポーカー」(当記事)
ジャックスオアベタービデオポーカーとは?
ジャックスオアベターポーカーのハンド
ビデオポーカーはコンピューター!
ビデオポーカーで勝つための2つの重要事項